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あおい
Webデザイナー
Webデザイン学習者向けノウハウを発信しています。
26歳からWebデザインを開始。副業時代を経て2021年からフリーランスに転身。現在はLPデザイナーとして活動中。
ブログでは購入経験があるおすすめ商品・サービスだけを本音でレビューしています。

売上を左右する!ランディングページ作成前に大切な3つのこと【目的・ターゲット・訴求軸】

こんにちは、ランディングページ(LP)専門デザイナーのあおいです。

今回は「LP作成前に絶対押さえておきたい3つのポイント」を解説します。

こちらの3つです

  • 目的の設定
  • ターゲットの設定
  • 訴求軸の設定

この3つがきちんと定義されていないと、いくらデザインが綺麗でも、効果が出ないページになってしまいます。

もし、

  • どうやって設定したらいいか分からない‥
  • あやふやな状態で作り始めてしまった‥

こんな方がいれば、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

初心者向けに、分かりやすく解説していきます。

あおい

この記事を書いた人
あおい(@aoidesign

25歳でWebデザインの学習をスタート。
副業時代を経て、現在はフリーのLPデザイナーとして活動中。
LP制作実績は200件以上。
デザイン講師の仕事もおこなっています

目次

ランディングページ作成前に大切な3つのこと

ではさっそく、次の3つのポイントを解説していきます。

  • 目的の設定
  • ターゲットの設定
  • 訴求軸の設定

LP制作前に大切なこと①目的の設定

ゴール

一つ目が、目的(ゴール)の設定です。

目的とは、たとえばこんなもの

  • 商品の購入
  • お問い合わせ
  • 資料請求
  • メルマガ登録
  • 個別面談申し込み
  • セミナーへの参加

ここで重要なのは、「目的は、必ず一つに絞る」ということです!

なぜなら、そうでないと、内容がぶれた中途半端なLPになってしまうから。

たとえば、目的が「メルマガ登録」と決まっていたら、自然と盛り込むべき内容が決まります。

  • メルマガ登録のメリット
  • どんな内容のメールが届くのか
  • メルマガ登録後の特典

「メルマガ登録」という一つのゴールを目指して、一貫性のあるストーリーを作っていけます。

一方で、ゴールが「メルマガ登録」と「商品販売」など複数あったら、どうでしょうか?

LPには、メルマガ登録だけでなく、商品説明・料金など、メルマガとは関係ない情報も入れないといけませんよね‥

すると、内容が散らばってしまい、LP全体で一つのストーリーが組めなくなります。

結果的に、ユーザーは「結局、何をすればいいんだろう?」と迷い、どちらのアクションも取らずに離脱してしまうのです。

以上の理由から、LPの目的は必ず一つに設定しましょう。

悩む人

でも、メルマガ登録も商品販売も、どちら大事な場合はどうしたらいいの?

あおい

目的が複数ある場合は「内容を分けて、LPを2つ作る」という考えでOKです

  • メルマガ登録用のLP
  • 商品販売用のLP
  • セミナー参加用のLP

このように、目的別にLPを作っていきましょう。

LP制作前に大切なこと②ターゲット

ターゲット

二つ目が、ターゲットの設定です。

ターゲットとは、「こんな人に、商品の購入(や登録)をしてもらいたい」という顧客層のことですね。

一般的には、こんな感じで設定します

  • シミに悩んでいる40~60代の女性
  • 英語を習いたい20~40代のビジネスマン
  • マイホーム購入を検討中の30代夫婦(小さな子供1人)

これでもOKですが、もう少し具体的に考えると、より自社商品のターゲットに合う方をLPに誘導できます。

この時に重要なのが、

この人たちは何を求めてページに訪れているのか?

という視点です。

たとえば「シミに悩んでいる40~60代の女性」と一口に言っても、それぞれニーズが異なります。

悩み①

最近シミができて、薄くできる化粧品を探している

悩み②

40代になって肌の老化が気になり、今後シミができないよう対策をしたい

悩み③

シミはしょうがないけど、きれいに隠せる化粧品が欲しい

こういった具体的な悩み・欲求が分かれば、それに合わせてLPの内容を作れます。

具体的な悩み・欲求を調べる方法ですが、実際のユーザーの声を拾うことが大切です。

直接アンケートを取るといった方法もありますが、それが難しい場合は、ネットで情報を集めるのもOK。

たとえば、

  • 口コミサイト
  • Yahoo!知恵袋
  • 類似商品のレビュー欄
  • Google検索キーワード
  • SNSの投稿やコメント欄

これらを使えば、ユーザーの本音が分かります。

いづれにせよ、注意すべきは、制作側の都合でターゲットを設定しないこと。

商品ありきで、ターゲットを決めるのはNGです。

そうではなく、まずは「ターゲットの悩み」に注目し、その悩みを自社商品がどう解決できるのか?、を考えることが大切です。

LP制作前に大切なこと③訴求軸

強み

三つ目は、訴求軸の決定です。

訴求軸とは、ユーザーの購買意欲を引き出す効果的なセールスポイントのこと

たとえば、自社商品のメインターゲットは、安さを重視して商品を選んでいるとします。

その場合は、訴求軸を「価格」にすることで、売上効果が期待できるといった感じ。

訴求軸には、他にもこんなものがあります

  • 品質・信頼性
  • 使いやすさ・便利
  • デザイン・スタイル性
  • 認知度・ブランドイメージ
  • コストパフォーマンス
  • スピード・即効性
  • 安全性・安心感

では、なぜ「訴求軸」を決めることが重要なのでしょうか?

それは、自社の強みを明確に印象付け、成約率を高めるためです。

ここで、一つ例を考えてみます。

AとB、どちらがより魅力的でしょうか?

A社

うちの商品は、業界の中で認知度が高く、品質もいいし、お手頃価格です

B社

うちの商品は、品質だけは100%自信があります
お客様アンケートの品質調査では、満足度99%!さらに、2年間の無料修理保証もついています

多くの場合、Bのほうが商品の強みが明確に伝わり、印象に残ると思います。

Aは、特徴を満遍なく伝えようとして、結果的に何が強みなのか分かりません‥

このように、訴求ポイントをしっかり絞って打ち出すことが大事なわけです。

悩む人

でも、訴求軸ってどうやって決めたらいいの?

あおい

ポイントは「ターゲットが求めていることに対して、自社が提供できる最高の解決策」を考えることです

たとえば、「オンライン英会話」を例に挙げます。

もしターゲットが「オンライン 英語 安い」などと検索して流入してくるユーザーなら、訴求軸は「価格」にするのが効果的です

訴求の具体例

  • 業界最安値、月額980円~
  • 8月入会で30%オフ
  • 質の高い講師が揃って月々1,500円

こうすることで、狙ったユーザー層に響く内容が作れます。

要は、ターゲット設定によって訴求軸が変わってきます。

訴求軸を考えるときは、ターゲットが「何を望んでいるのか?」をしっかり考えることが大切です。

「自社の強みはこれだ!」と一方的に伝えても、相手には響きません。

まずは相手の悩み・望みを把握し、それに対して自社商品がどう応えられるかを示しましょう!

まとめ:次は原稿と構成案を作成しよう!

「目的・ターゲット・訴求軸」がしっかり決まったら、次にやるべきことは「原稿・構成」の作成です。

LPでは、どの情報をどの順番で並べるか?という構成設計が非常に大事になってきます。

さらに、

  • 目をひくキャッチフレーズ
  • 心理効果を用いた表現方法
  • ターゲットにあわせた言葉遣い

これらも重要です。

別記事でまとめているので、ぜひ合わせてご覧ください

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