・未経験からWebデザイナーになれる?
・「未経験OK」の求人って本当?
・Webデザイナーに挑戦してみたい!
今回はこんな悩みを持つ方に向けた内容になっています。
こんにちは!Webデザイナーの@AoiDesignです。
私は2019年に未経験からデザインを学び、今は在宅でWeb制作の仕事をしています。
過去には就職活動を経験し、半年ほどですがIT系の企業で働いたこともあります。
私のように、社会人になってから初めてWebデザインを学び、転職したり、フリーで活動する方はけっこう多いですよ。
なので、未経験からWebデザイナーとして就職することは、十分可能です。
ただし、世の中にある「未経験OK」の求人には、少し注意が必要です。
裏にはいろんな「カラクリ」があり、知っておかないとトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
この記事では、その辺のカラクリや、未経験から目指す時にやっておくべき準備などを分かりやすく解説していきます。
未経験からWebデザイナーに就職はムリなのか?


未経験でも、Webデザイナーとして就職することは可能です。
ここでいう未経験とは、
現時点ではまったく別の業種で働いていたり、美術系の学校を出ていなくても、これからWebデザインを学んで転職を目指せる
という意味になります。
Webデザイナーになるには、特別な資格は必要ありません。
年齢や学歴、これまでの経歴もあまり関係ない世界です。
「未経験OK求人」のカラクリと注意点
とはいっても、全く何もできない状態から就職できるわけではありません。
ネットを見ると、確かに「未経験OK」の求人が見つかります。
こういった求人には、2つのパターンがあると思った方がいいです。
- 仕事経験が「未経験」という意味
- ダミー(実態のない)の悪質求人
①仕事経験が「未経験」という意味
これは、
Webデザインの知識やスキルは持っているが、まだデザイナーとして働いた経験がない
という意味になります。
けっして、「Webデザインを学んだことがなく、スキルもない完全初心者」という意味ではないです。
このパターンの求人は、入社後に研修制度があったりして、スキルを磨いていける環境だと思います。
ただし、ある程度は「即戦力」としての活躍を期待されるので、採用されるには実力が必要です。
そうなると、自分の実力レベルをちゃんと示せるように、就職活動にあたっては「ポートフォリオ」の準備が不可欠ですね。
②ダミー(実態のない)の悪質求人
「未経験OK」求人のもう一つのパターンは、いわゆる「ダミー求人」です。
実際に入社してみると、Webデザインとはまったく別の仕事をさせられるケースがあるようです。
SNSを調べたところ、体験談が意外とたくさん見つかりました。
たとえば、
最初は研修といわれてたのに、気づいたら「営業職」や「コールセンター業務」を担当することになっていた。
といった感じです。
▼Xの投稿







個人的には「キラキラワード」がたくさん並んだ求人は、要注意だと思っています。
具体例
- わたしらしい働き方で自由な毎日!
- 月50万円も現実的!Webデザインで理想の毎日へ˚✧₊
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けっこう大手の求人媒体でも見かけるので、”怪しいワード”の募集には注意しましょう。
未経験からWebデザイナーになるために必要なスキル


まともな働き先にWebデザイナーとして就職するには、デザインの知識・スキルがあることが前提になります。
では、どんな知識・スキルを持っておくべきなのか?簡単に解説したいと思います。
| 知識・スキル | 内容 |
|---|---|
| グラフィックデザイン | 視覚的に魅力的で効果的な情報を伝えるためのスキル 【具体例】 レイアウト 配色 フォント 写真やイラストの使い方 |
| デザインツール | デザインを作成するために使用するツールの操作スキル 【具体例】 Photoshop Illustrator Figma |
グラフィックデザインの基礎知識は、どの会社に就職する上でも必須です。
一番手っ取り早い方法は、本を何冊か読んで知識を身につけることです。
▼このような本


デザインツールについては、就職する会社によって、求められるものが異なってきます。
多くの場合、Adobeのツール(Photoshop・Illustrator)は使えた方がいいです。
ですが、ベンチャー系や若いIT系の会社だと、最近はFigmaをメインツールとして使っている場合も多いです。



気になる会社の応募条件を見て、どのツールが必要かをチェックした上で逆算して学ぶといいかと思います。
コーディング(HTML・CSS)は必須ではない
コーディングのスキルについては、できるに越したことはないですが、必須ではないです。
なぜなら、バナーやWebサイトなどの「デザインのみ」を担当する仕事もたくさんあるから。
特に制作会社などの場合は、「デザイナー」と「コーダー」で分業体制をとっているところも多いです。
そういった会社では、特にコーディングができなくても問題ないかと思います。



いづれにせよ、気になる会社の応募条件で「コーディングススキル」が必要かどうか確認すべきですね。
未経験からWebデザイナーを目指すなら、私ならこうする
私がもしこれから「未経験でWebデザイナーを目指す」なら、スクールを受講すると思います。



私は決してスクールの回し者ではないです‥笑
ただ、以下の記事でも書いたように、私は独学に2度も失敗しているからです。


中途半端に学んだだけでは勝負できない
近年、AIの急激な進化によって、単純に「バナーが作れる」「HPが作れる」だけのWebデザイナーは、
- 仕事を失う
- 低単価の仕事しか回ってこない
どちらからの状態になっています。
なぜなら「生成AI」を使えば、誰でも簡単に一瞬である程度クオリティの高いデザインを作れる時代になったからですね。
なので、これからデザイナーになるなら、
- AIに負けないデザイン実力の高いデザイナー
- 経験値が高くデザイン周りを丸ごとサポートできるデザイナー
※デザイン周り:集客のサポート、広告運用、ライティング、マーケティングなど
このどちらかを目指さないといけないと思います。
そうなると、やはり一度はスクールでしっかり知識を学び、スキルを身につけた方がいいと思います。



ここでは最後に、私が受講経験のあるおすすめスクールをご紹介します。
①ゼロイチWebデザイン


ゼロイチWebデザインは、株式会社日本デザインが運営するオンラインのWebデザインスクールです。
「未経験から45日でプロのWebデザイナーに」がコンセプト。卒業生が5,000名を超える人気スクールです。



私が2019年に初めて受講したWebデザインスクールになります。
この時の受講がきっかけで、私のデザイナー人生はスタートしました。
デメリットとしては、コーディング(HTML・CSS)は、あまり学べません。
Photoshopを使った「バナーやHPなどの見た目のデザイン制作」をメインで学ぶスクールになります。
▼公式サイトで見れば分かる通り、プロレベルのデザインを作る実力が手に入りますよ。


| 受講形式 | 完全オンライン |
|---|---|
| 期間 | 45日間 |
| 学習内容 | ・Photoshop ・バナー制作 ・ワイヤーフレーム制作 ・ホームページ制作(html / css) ・ポートフォリオ制作 |
| 対象者 | ・未経験からweb業界に転職したい方 ・在宅・フリーランスで働きたい方 ・副業をして収入アップしたい方 |
| サポート | ・グループ添削会90分×5回 ・グループキャリ活60分×5回 ・特別添削会60分×1回 ・キャリア相談会60分×2回 ・交流会5回以上 ・キックオフ会&ベストオブ発表会 |
▼受講レビューも書いています


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②デイトラのWebデザインコース


2つ目は、Web系スキルが本格的に学べるスクール「デイトラのWebデザインコース」です。
デイトラは、SNSの口コミから人気に火がついた業界最安級のWeb系オンラインスクールになります。



Webデザイナーになるためのスキル全般に加えて、営業や転職ノウハウが手厚いのが特徴です。
| 受講形式 | 完全オンライン |
|---|---|
| 対象者 | ・副業やフリーランスでWebデザインをやりたい方 ・Figmaを使ったWeb制作を学びたい方 ・Figmaのデザイン制作で稼げるようになりたい方 ・営業方法や案件獲得法なども学びたい方 |
| 講座内容 | ・Figmaの基本操作 ・Figmaを使ったLPデザイン ・クライアントへの営業方法 ・Photoshop操作方法 ・UI/UXデザイン ・ランディングページの改善方法など |
| サポート内容 | ・プロによる添削 ・1年間の質問対応 ・専用チャットコミュニティへの参加 ・デザインコンペへの参加など |
▼受講レビューも書いています


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