こんにちは!Webデザイナーの@AoiDesignです。
今回は、日本デザインスクールが運営する「ゼロイチWebデザイン(通称デザスク)」の中級編についてのレビューになります。
RIKA私は2019年に、このスクールの入門編・中級編を受講しています。今回は元受講生の立場で解説していきますね。
▼入門編については、別記事にまとめています。


ゼロイチWebデザイン中級編とは?


ゼロイチWebデザインは、株式会社日本デザインが運営する「オンラインのWebデザインスクール」です。
入門編と中級編の2つがありますが、中級編は入門編を終えた方のみが受講可能となっています。
中級編の概要
| 受講形式 | オンライン |
|---|---|
| 期間 | 60日間 |
| 学習内容 | Photoshopを使ったランディングページ(LP)のデザイン制作 |
| 対象者 | ・ゼロイチWebデザイン入門編を卒業した方 ・デザイン力にもっと自信をつけたい方 ・在宅・フリーランスで働きたい方 ・選ばれるデザイナーになりたい方 ・もっとデザイン力を極めたい方 など… |
| サポート | ・初回キックオフ会 ・全6回の全体講義 ・全6回のチーム添削会 ・卒業式&ベストオブ発表会 ※全てzoom開催となります。 |
中級編で学べる「ランディングページ(LP)」とは?


中級編では、入門編で習得したPhotoshopやデザインスキルを使い、ランディングページ(LP)を作ります。
▼こちらは、中級編受講生が制作したLPです(日本デザインスクール【受講生作品集】)







パッと見でも、かなりレベルが高いですよね。最終的には、こうしたデザインが作れるようになります。
ただ、そもそもなぜホームページや企業サイトではなく「ランディングページ制作」をメインにしているのか、疑問に思う方もいると思います。
一つの理由は、ホームページ制作は、入門編のカリキュラムに入っているから(ただ、そこまでカリキュラム数は多くないです)
もう一つの理由は、中級編では「高単価のデザインを作れるWEBデザイナーを養成するコース」だからです。
LPは、単なるWebページではなく、売上や集客力アップにつながる役割を持っているのが特徴です。
そのため、LPから大きな売上に繋がるのなら、たった1ページの制作に高い費用をかける企業もあるわけです。
そんな高単価なLPを作れるデザイナーを目指すことが、中級編の大きな目的の一つとなっています。
中級編を実際に受けた感想
私は、入門編の受講前から「中級編も受けたい!」と意思がほぼ決まっていたため、入門編終了後にそのまま中級編も受講しました。



ちなみに私は「中級編10期生」になります。2026年7月現在は「51期生」までいっているので、私は割と初期の受講生といえますね。
中級編で良かったのは、手を動かしながら実践的なトレーニングができることです。
座学のような知識取得やPhotoshopの基本操作はすでに入門編で終わっているので、中級ではとにかく手を動かして「作る」練習をします。
しかも、徹底的に細部までこだわって作ることが要求されるので、デザインを見る目と、デザインのクオリティを高める力が身につきます。
あとは、制作を進める中で、私はPhotoshopの操作や使える機能の幅が飛躍的にアップしました。
中級編を卒業する頃には、かなりサクサク使いこなせるようになりましたね。
ゼロイチでは、HTMLなどコーディングを学ぶカリキュラムがない分、見た目のデザイン制作に集中して取り組めるのがメリットです。
ここが、他スクールとの大きな違いの一つだと思います。
私の場合は卒業後、まずデザイン制作のみでLPを受注し、ある程度収入を得られるようになってから、追加でコーディングも習得しました。
なので、コーディングが学べないことは、そこまで大きなデメリットではないと思います。



それに今は、STUDIOやCanvaなどのノーコードツールもあるので、コーディングができなくてもWebデザイナーとして活躍はできますよ。
卒業制作のポートフォリオを武器に仕事を獲得
レッスン内で制作したオリジナルLPは、完成した「ポートフォリオ(=作品や自己PRを載せた実績集)」に掲載できます。
▼ゼロイチで作るポートフォリオ例


私は卒業後に、このポートフォリオを武器に、クラウドソーシングや求人サイトでお仕事を探し始めました。
活動を開始して1〜2ヶ月以内で、4つほどお仕事を獲得できましたが、そのほとんどはポートフォリオが評価された結果、いただいたお仕事です。
依頼者からは、
ポートフォリオのデザインが、弊社の商品の雰囲気にマッチしていた
ポートフォリオの作品のクオリティが非常に高かった
このようなお言葉をいただきました。
なので、ゼロイチで作るポートフォリオは、卒業後のお仕事探しで、かなり強い武器になると確信しています。
こんな方には向いていない
ここまで主に、良い点を述べてきましたが、デメリットもいくつかあります。
私が感じたデメリットを、3つほどお伝えしますね。
まず一つ目は、コーディング(HTML)のカリキュラムがない点です。
これは入門編も同様ですが、ゼロイチはPhotoshopを使った見た目のデザイン制作を重視しているため、コーディングは少し触る程度です。
なので、コーディングをしっかり学びたい方は、このスクールは向いていません。
二つ目は、デザインツールにPhotoshopを使うことです。
例えば、同じく有名なツールであるIllustratorは、このスクールでは学べません。
また、近年日本でも多くの企業で使われるようになった「Figuma(フィグマ)」といったツールを学びたい方にとっても、向いていませんね。
ちなみに、Figmaを本格的に学びたいなら、私はデイトラというスクールをおすすめします。



私も受講経験があるおすすめスクールなので、ぜひ下記も参考になれば嬉しいです。


最後三つ目に、チーム作業や他者とのコミュニケーションが苦手な方には、このスクールは向いていません。
ゼロイチの特徴の一つは、仲間同士で助け合いながら相乗効果で学びを深めていくことです。
中級編では、チーム制が導入され、5~7名くらいの受講生が一つのチームとなり課題を進めていきます。
頻繁にチャット(当時はchatworkを利用)が交わされ、お互いコミュニケーションを取ることが求められます。
和気あいあいとした雰囲気なので、緊張する必要は全然ないです。
ですが、一人で黙々と課題をこなしたいといった方には、少々キツイ環境だとは思います。
中級編の料金


ゼロイチWebデザインは、他のスクールに比べて受講費が高いといえます。
「一般受講」と「モニター受講」の2つがあります。
| 合計お支払額(税込) | |
|---|---|
| 一般受講 | 1,199,000円 |
| モニター受講 | 1,099,000円 |



私が受講した2019年当時は、今よりももう少し安かったです。
指定された期間内に申し込むと、数万円の割引があったと思います。
受講費は高いですが、実際に私はゼロイチ中級編がきっかけで「LP」というものに出会い、その後LP専門デザイナーとして活動を始めました。
ゼロイチの後に別のスクールや講座も受講したので、完全にゼロイチだけでLPデザイナーになれたというわけではないです。
ただ、このスクールがきっかけでWebデザイナーへの一歩を踏み出したのは事実なので、私は受講して本当に良かったと思っています。
いづれにせよ、中級編の前にまずは「入門編」を受ける必要があるので、気になる方は、ぜひ下記の記事も併せてご覧ください。


【特典付き】興味があるけど迷っている方は、無料セミナーに参加しよう
気になるんだけど、やっぱり不安…
こんな方は、まずはオンライン無料セミナーに参加してみるのがおすすめです。
\ たった30秒で申込み完了! /
セミナーでは、Webデザイナーのリアル現場が分かる有益情報が得られます。
- Webデザイナーのお仕事とは?
- Webデザイナーのなり方
- Webデザイナーの収入と働き方
- 稼げるWebデザイナーと稼げないWebデザイナーの違い
- WebデザイナーQ&A
さらに、特典として「副業で月3万稼ぐロードマップ」がもらえます。


こんな方におすすめです
- 手に職がつくWebスキルを身につけたい
- 経済的に独立したい
- デザインに興味があり挑戦してみたい
- 未経験でも挫折せずにデザインを学びたい
- 副業でプラスα稼げる力がほしい
- 在宅でできる仕事を探している



オンライン開催なので、全国どこからでも参加できますよ。











