・未経験がWebデザイナーとして就職するってムリ?
・「未経験OK!」の求人があるけど、本当に大丈夫?
・Webデザイナーになるのが夢で、挑戦してみたい。
この記事は、そんな悩みを持っている方に向けた内容です。



こんにちは!Webデザイナーとして活動している@AoiDesignです。
私は現在、個人でWebデザインの仕事をしており、活動歴は約6年になります。
私がWebデザインに出会ったのは25歳の時。Webデザインスクールを卒業し、完全に未経験からこのキャリアをスタートしました。
今は個人で活動していますが、過去には就職活動も経験し、IT系企業で半年ほど働いた経験もあります。
なので結論からいうと、未経験からWebデザイナーとして就職することは可能です!
私のように社会人からWebデザインを学び、企業に就職したり、リモートで在宅ワークをしている人は実際にたくさんいますよ。
ただし!「未経験OK」という求人には、少し注意が必要です…
実は、裏にはいろんな”カラクリ”があり、もしあなたがきちんとした会社や相手と仕事をしていきたいなら、予め知っておくべき事実があります。
それを知らないままだと、怪しい取引に巻き込まれたり、思い描いていた働き方ができなかったり…という結果が待っています><
というわけで、この記事では「未経験からデザイナーを目指したい方が知っておくべき事実」について、実体験を交えてお話ししていきます。
未経験がWebデザイナーとして就職は無謀?


未経験でも、Webデザイナーとして就職することは可能です。
ここでいう未経験とは、今はまったく別の業種で働いていたり、美術系の学校を出ていなくても、これからWebデザインを学んで転職を目指せるという意味です。
Webデザイナーになるには、特別な資格は必要ありません。
年齢や学歴、これまでの経歴もあまり関係ない世界です。
「未経験OK」求人のカラクリと注意点
とはいえ、Webデザイナーとして就職するのに、まったく何もできなくていいわけではありません。
ネット上にある「Webデザイナー 未経験OK」求人には、注意すべきポイントがあります。
私が考えるに、こういった求人には2つのタイプがあります。
- デザイナーとしての仕事が「未経験」という意味
- ダミー(実態のない)募集
①デザイナーとしての仕事が「未経験」という意味
これは、「Webデザインの知識やスキルはあるけど、まだWebデザイナーとして働いた経験がない」という状態を指しています。
決して、「デザインを学んだ経験もなく、ツールも一切使えない完全な初心者」という意味ではありません。
このタイプの求人は、まともな働き先であることが多く、入社後に即戦力として活躍できる人材を求めています。
そうなると採用にあたり重視されるのが、ポートフォリオ(過去の制作実績をまとめた作品集)
これを応募や面接の際に見せて、自分の実力レベルをしっかり伝える必要があります。
よくネットでは、
未経験OKって書いてあったのに、全然選考に通らない…
こう悩んでいる方を見かけることがありますが、多くの場合は、この言葉の解釈のズレが原因です。
②ダミー(実態のない)募集
もうひとつが、いわゆるダミー求人です。
「Webデザイン 未経験OK!」と書いてあるものの、実際に入ってみると、Webデザインとはまったく別の仕事をさせられるケースがあるようです…
SNSで調べると、こうした体験談は意外と見つかります。
たとえば、
最初は「研修」と言われていたのに、気づいたら営業職やコールセンター業務を担当することになっていた。
といった感じ。
▼Xで見かけた投稿







個人的には「キラキラワード」が並んだ求人には要注意だと思っています。
- わたしらしい働き方で自由な毎日!
- 月50万円も現実的!Webデザインで理想の毎日へ˚✧₊
- Webデザインで憧れの自分と出会える♡
大手の求人媒体でもゴロゴロ見かけるので、怪しいワードには十分気をつけましょう。
未経験からWebデザイナーを目指す人が、最初に押さえておきたい3つのポイント
ここからは、これからWebデザイナーを目指したい方が知っておくべき3つのポイントを解説していきます!
- AI時代、趣味感覚のデザインでは通用しない
- 就職前に持っておくべき知識とスキル
- 自分に合ったWebデザイナーのなり方を見つける
①AI時代、趣味感覚のデザインでは通用しない


・趣味でホームページを作ったことがあります
・イラストを描くのが好きです
こういった理由から、Webデザイナーを目指す方もいるかと思います。
ただ正直なところ、このレベル感だと、お金をもらって仕事をする、特に継続して稼ぎ続けることは難しいのが現実です。
その大きな理由としては、2023年頃からChatGPTやMidjourneyをはじめとした「AIツール」が一気に普及し始めたことがあります。
こういったツールを使えば、
- デザインの知識ゼロでもプロっぽい画像やイラストが作れる
- コードが書けなくても簡単にWebサイトが作れる
という状況が、すでに当たり前になっています。



たとえば私の場合、かつて仕事をもらっていた飲食店やサロンが、今はCanvaやSTUDIOを使い、自分たちでバナーやインスタ画像を作っているケースが多いです。
高品質なテンプレートが用意されてるので、わざわざデザイナーにお金を払わなくても、無料でサクッとそれなりのものが作れてしまいます。
▼Canvaのテンプレート例


▼STUDIOのテンプレート例


本当にクオリティが高く、テキストや写真の入れ替えだけで、簡単にプロレベルのデザインが完成します。
この事実を踏まえると、趣味で作れるレベルでは、残念ながら仕事としてお金をもらうのは難しい…
この流れは、2026年以降さらに加速し、「形を作るだけ」のWebデザイナーは、どんどんAIに置き換わっていくと言われています。
こういう話を聞くと、私自身も不安を感じます。
ですが!ここでお伝えしたいのは、これからWebデザイナーとして就職を目指すなら、AIでは置き換えが難しい領域の知識・スキルの習得が大事ということです。
特に重要なのは、「Photoshopが使えます。」「figmaが使えます。」といったツールが使えるかどうかではなく、
「そのツールを使って、どんなものが作れるのか?」
「そのデザインで、お客さんのビジネスにどんな結果をもたらせるのか?」
この辺を意識しながら学び、就職面接やポートフォリオでアピールできることだと思います。
②就職前に持っておくべき知識とスキル


まともな働き先にWebデザイナーで就職するには、デザインの知識・スキルがあることが前提になります。
では、実際に就職活動を始める前に、どんな準備やスキルが必要なのでしょうか?
私が考える「最低限身につけておきたい知識・スキル」がこちらです。
| 知識・スキル | 内容 | 具体例 | 学び方 |
|---|---|---|---|
| グラフィックデザイン | 視覚的に魅力的で効果的な情報を伝えるためのスキル | レイアウト 配色 フォント 写真やイラストの使い方 | 本やYouTube チュートリアル Udemyなどの単発講座 スクール |
| デザインツール | 実際にデザインを作成するために使用するツールの操作スキル | Photoshop(有料) Illustrator(有料) Figma(無料) | 本 ブログ記事 スクール |


デザインツールについては、必ずしも複数のツールを使える必要はないです。
就職先が求める条件にもよりますが、まずはPhotoshopひとつだけでも仕事は十分できます。
それよりも大切なのは、前述のとおり、そのツールを使って「どんなデザインが作れるのか」という点です。



たとえば私は、スクールではPhotoshopのみを学びました。デザイン歴6年の今でも、ほぼPhotoshopひとつで仕事をしていて、IllustratorやFigmaは補助的に使う程度です。
また、コーディング(HTML・CSS)についていえば、知識としてあるに越したことはないです。
ですが、こちらも必須ではありません。
というのも世の中には、バナーやWebサイト、LPなどの「デザインのみ」を担当する仕事も実際にたくさんあるから。
ただ、これは応募先の企業がどんな条件を出しているかによりますね。
たとえば、応募条件に「HTML・CSSの基本スキル」と記載があるなら、そのスキルも身につけておく必要があります。
コーディングについては、下記も参考にしてみてください。


③自分に合ったWebデザイナーのなり方を見つける


Webデザイナーと一口にいっても、何を作るのかによって、必要なスキルや習得にかかる時間が異なってきます。
また、働き方もさまざまです。制作会社に勤める人もあれば、一般企業のデザイナー担当として働くもいます。
私のように、個人で案件を受注したり、業務委託としてリモートで継続的に仕事を受ける働き方もあります。
Webデザイナーの主な仕事内容
- 広告バナーやヘッダー画像の制作
- SNS投稿画像やアイキャッチ画像の制作
- ロゴ、チラシ、リーフレット、店内POPなどの紙媒体デザイン
- ホームページ制作(デザイン・コーディング)
- ランディングページ制作(デザイン・コーディング)
- ECサイトのデザイン制作
- WordPressを使ったWebサイト制作
- STUDIOやペライチなどノーコードツールでのサイト制作
- Amazonや楽天などECサイトの商品画像・商品ページ制作
- Webサイト制作に関わる企画や運用サポート
※すべてを担うわけではなく、就職する会社や選ぶ働き方によって担当範囲は異なります。
Webデザイナーの主な働き方
- 制作会社勤務
- 一般企業のインハウスデザイナー
- 業務委託契約
- フリーランス
- 派遣社員
- アルバイト・パート
こうした多様な選択肢があるにもかかわらず、
Webデザイナーって、制作会社でホームページを作る仕事でしょ?
こんなざっくりしたイメージのまま目指している方も、意外と多いと思います。
そうなると、方向性があやふやなまま学習を始めて挫折してしまったり、就職活動で自分の理想とはズレた会社を選んで、入社後のギャップに悩むことにもなりがち…
だからまずは、「自分は何をやりたいのか?」「どんな働き方をしたいのか?」という目安を持ってから動き出すことが大切ですね!



この辺がまだあやふやな方にオススメなのが、私自身も受講経験のある「ゼロイチWebデザインの働き方セミナー」です。
オンラインで無料参加できます。
「未経験からWebデザイナーを目指したい!」「でも、何から始めたらいいか分からない…」と悩む方にとって、参考になるお話がたくさん聞けますよ。
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【受講済み】未経験からWebデザイナー目指すなら!私のおすすめスクール
ここからは、未経験からWebデザイナーを目指す方におすすめのスクールをご紹介します。
世の中にはWebデザインスクールが本当にたくさんあります。
ただ、このブログでは、私が実際に受講した経験があり、本当におすすめしたいと思えるスクールしか載せていません!
今回は、社会人や忙しい方でも学びやすい「オンラインに特化したスクール」を2つご紹介したいと思います。
①ゼロイチWebデザイン


ゼロイチWebデザインは、(株)日本デザインが運営するオンラインのWebデザインスクールです。
「未経験から45日でプロのWebデザイナーに」がコンセプトになっており、卒業生が2,000名を超える人気スクールになっています。



私は2019年に、このスクールでPhotoshopとグラフィックデザインの基礎を学び、それがきっかけでデザイナー人生をスタートしました!
コーディング(HTML)はあまり重点的には学べないですが、見た目のデザイン作りに関しては、プロレベルの作品を作る力が身につきますよ。


| 受講形式 | 完全オンライン |
|---|---|
| 期間 | 45日間 |
| 学習内容 | ・Photoshop ・バナー制作 ・ワイヤーフレーム制作 ・ホームページ制作(html / css) ・ポートフォリオ制作 |
| 対象者 | ・未経験からweb業界に転職したい方 ・在宅・フリーランスで働きたい方 ・副業をして収入アップしたい方 |
| サポート | ・グループ添削会90分×5回 ・グループキャリ活60分×5回 ・特別添削会60分×1回 ・キャリア相談会60分×2回 ・交流会5回以上 ・キックオフ会&ベストオブ発表会 |
▼受講レビューも書いています


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②デイトラのWebデザインコース


2つ目は、Web系スキルが本格的に学べるスクール「デイトラのWebデザインコース」です。
デイトラは、SNSの口コミから人気になった業界最安級のWeb系オンラインスクール。



私はWebデザインコースとShopifyコース
デイトラの特徴はとにかくコスパがいいこと!
見た目のデザインだけでなく、HTML/CSSの基礎からUIデザイン、営業・転職ノウハウまで丸っと学びたい方に向いています。
Webデザインコースの概要
| 受講スタイル | オンライン自学形式 |
|---|---|
| 対象者 | ・副業やフリーランスでWebデザインをやりたい方 ・Figmaを使ったWeb制作を学びたい方 ・Figmaのデザイン制作で稼げるようになりたい方 ・営業方法や案件獲得法なども学びたい方 |
| 講座内容 | ・Figmaの基本操作 ・Figmaを使ったLPデザイン ・クライアントへの営業方法 ・Photoshop操作方法 ・UI/UXデザイン ・ランディングページの改善方法など |
| サポート内容 | ・プロによる添削 ・1年間の質問対応 ・専用チャットコミュニティへの参加 ・デザインコンペへの参加など |



無料で動画レッスンが見れるので、興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね!
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まとめ:未経験からでも就職は可能!まずはしっかりスキルを身につけよう
たとえ今は知識ゼロの状態でも、未経験からWebデザイナーとして就職することは可能です。
たとえば私の場合は、25歳でWebデザインに出会って勉強を始めました。
デザインスクール卒業後、制作したポートフォリオを武器に仕事探しをおこない、実際に採用された経験があります。
そのとき強く実感したのは、まずはしっかりと実力をつけた上で、戦略的に仕事探しや転職活動をすることの大切さです。
だからこそ、もし知識・スキルなしのまま「未経験OK!」の求人に応募しようと考えているなら、まずは基礎知識をちゃんと身につけてから動くことをおすすめします。
もしあなたが今、
- Webデザイナーという働き方を詳しく知りたい
- 業界のリアルな話を知りたい
- 在宅ワークやフリーランスに興味がある
こういった状況であれば、前述した「ゼロイチWebデザイン」の無料オンラインセミナーがオススメですよ。







