・独学でもWebデザイナーになれるの?
・スクールは費用が高いから迷う…
・できればお金をかけずに学びたい!
今回は、そんなお悩みを抱えている方に向けた記事です。
まず最初に!Webデザインの学習は、独学でも可能です。
実際にそういう方がいますし、「独学は絶対にムリ」というわけではないです。
そもそも、Webデザイナーといっても、
- フリーランス
- 副業
- 制作会社で働く
など、働き方はいろいろあります。
また、どれくらい稼ぎたいのか?によって、学ぶべき内容や必要なスキルが異なります。
さらに、その人のモチベーションや、独学に向いた性格なのかどうか?といったことも関係してきますよね。
なので、一概に「独学でWebデザイナーになれる」もしくは「独学は絶対ムリ」とは言えないと思います。



ただ、そんな私はというと…独学失敗組です笑
25歳のとき、人生で初めてデザインに興味を持ち、独学からスタートしましたが、2回ほど挫折しています。
その後、お金を貯めてWebデザインスクールを受講し、バナー制作でなんとかお小遣い程度を稼げるようになりました。
さらにその後、Webサイト制作を学ぶために新たにスクールを受講したり、教材や講座を購入したりと、いろいろ投資してきました。
そんな経験から、個人的には「未経験からWebデザイナーは、独学だけでは厳しい」と思っています。
この記事では、私自身の経験も交えながら、
- 独学をおすすめしない3つの理由
- スクールで必ずしも成功しない理由とその闇
- お安くスキルを学べるWebデザインスクール・講座
- うまくスクールやサービスを活用する方法
こういった内容を解説していきます!


Webデザインの独学をおすすめしない3つの理由


私自身を振り返ってみて、独学をおすすめしない理由は、大きく3つあります。
- 何をどの順番で学べばいいかわからない
- 大半の人はモチベーションが続かない
- AI時代に中途半端なスキルを身につけても意味がない
①何をどの順番で学べばいいかわからない
一つ目の理由は、何をどの順番で学ぶのが正解なのかわからないからです。
まずWebデザイナーと一言でいっても、学ぶべきスキル・ツールはたくさんあります。
たとえば、
- PhotoshopやIllustrator
- Figma
- HTML・CSS
- JavaScript
- WordPress
- STUDIOなどのノーコードツール
未経験から学ぶ場合、「どのスキルを、どの順番で、どこまで勉強すればいいのか?」自分で計画を立てるのは、難しいと思います。
さらに、例えばPhotoshopひとつとっても、膨大な数のツール・機能があります。
その中から、
- どの機能を優先して覚えればいいのか?
- どのレベルまで使えるようになればいいのか?
こういった点も、初心者だとなかなか判断できないですよね。



私も独学時代は、Photoshopの入門書を買って一つひとつツールを覚えていました。
でも、今振り返ると、実務ではあまり使わない機能まで思考停止でひたすら覚えていたんですよね…
その点スクールであれば、ちゃんとカリキュラムが用意されています。
なので、「何をどう勉強するか」という部分は自分で考える必要がなく、実際に勉強する時間に時間を費やせるのがメリットだと思いますね。
②大半の人はモチベーションが続かない
独学をおすすめしない二つ目の理由は、多くの場合モチベーションが続かないからです。
Webデザインの勉強は、正直、楽しいことばかりではないです…
専門スキルなので、特にHTML・CSSなどのコーディングは挫折率がとても高く、最初は「何を言っているのか全然わからない…」となる方が多いです。



私もデザインを作ることは好きなのですが、それでも今でも新しいスキルを勉強していて難しい箇所にぶつかると、「もう分からん…!」となってYouTubeを見始めたり、ソファで寝てしまったりします。
そんな怠けぐせのある私ですが、未経験から最初に通った「ゼロイチWebデザイン」というスクールでは、受講期間が45日間と決められていました。
課題の提出期限や添削会の日程も決まっていたので、どれだけ仕事で忙しくても、そのスケジュールに合わせなければならなかったんですね。
当時は「なんでこんなキツキツスケジュールなんだよ」と嘆いていましたが、今考えると、この強制的にやらざるを得ない環境は私にとってはかなり良かったです。
私のようにサボってしまうタイプの方は、こんな環境があると継続しやすいです。
- 受講期間が決まっている
- 課題の提出期限や添削の日時が決まっている
- 講師やメンターなど監視してくる人がいる
個人的には、受講期間は長くても半年前後くらいがいいと思っています。
独学でダラダラ勉強するよりも、短期集中でスキルを身につけ、その後の仕事探しに進むほうが、結果につながりやすいと思いますよ。


③AI時代に中途半端なスキルを身につけても意味がない
独学をおすすめしない三つ目の理由は、AI時代に中途半端なスキルを身につけても意味がないからです。
独学のデメリットの一つとして、
どのクオリティを目指せばいいか分からない
という問題があると思います。
デザイン初心者の場合、自分が作ったデザインが良いのか、悪いのか?判断することが難しいんですよね。



私も当時はデザインを見る目が全くなかったので、自分では100点だと思ったデザインでも、講師からは酷評…なんてこともありました。いま見返すと本当にダサい…と思いますが、当時は分かりませんでした。
今の時代、生成AIの進化によって、簡単なバナーやチラシであれば、誰でも一瞬で、しかも無料でも作れちゃいます。
となると残念ながら、独学でデザインを勉強した人が作ったデザインよりも、AIの方が「センスがよくて使える!」となるケースも多いです…
そう考えると、自己流でなんとなく勉強を進めるのではなく、
実務で活躍できるレベルを目指せるカリキュラムがあって、かつ添削も付いているスクールを受講した方が、お仕事を取る段階になった時によりスムーズに行くかなと思います。
ただし!スクールに行けば成功する、とは限りません


ここまで独学のデメリットを語ってきましたが、
それなら、スクールにいけば、Webデザイナーになれる可能性が高いんだね!
と思う方がいるかもしれません。残念ながら、そうとも言い切れません。
実際、日本には「Webデザインスクール」と呼ばれるスクールが、たくさんあります。



私はこういうスクールを調べるのが好きなので、ネットサーフィンをしている時にスクールの広告が出てくると、毎回チェックしています。
もちろん、しっかりスキルが身につき、受講費も良心的でおすすめできそう!と思えるスクールもあります。
一方で、「ん〜これはちょっと…?」と思ってしまうようなスクールに出くわすことも。
むしろ、「あれれ…」と首を傾げたくなるスクールのほうが多いです。
このWebデザインスクールの闇については、また別の記事でまとめたいと思っていますが、
ここでは、私がWebデザインスクールを選ぶ際に注意した方がいいと思っているポイントを、少しだけご紹介します。
スクールの闇①流行りに乗っただけの「薄っぺらいスクール」が乱立
言い方が失礼かもしれませんが、
いつの時代も、流行に乗っただけの「薄っぺらいスクール」が乱立するという現象が起きます。
例えば、数年前のコロナ禍で「副業」や「在宅ワーク」が注目されたときは、インスタやGoogle広告で、
- 未経験から3ヶ月で月30万円!
- 一日1時間の副業で月10万円!
みたいなスクールをよく見かけた記憶があります。
ただ、こういったスクールの多くは、今ではサービスの提供が終了していたり、まったく別のWebスクールに変わっていたりします。
そして2026年のいま、Web業界でブームになっているのが、いわずもがな「AI」です。
そのため最近では、
- 生成AIデザインスクール
- AI×Webデザイナー講座
- AIを活用したWebデザイン講座
といったような、「AI」を押し出したスクール・講座が増えています。
中には、けっこう大手の企業が母体となっているスクールもあるし、もちろん全てが怪しいわけではないです。
ただ、「AI」という流行りのワードを出して、生徒集めとお金稼ぎだけが目的になっているスクールには要注意ですね。



個人的には、生徒やフォロワー数集めのために「抽選でMacBookプレゼント」などのキャンペーンばかりやっているスクールは、ちょっとどうなのかなぁ、と思ったりします。
プレゼントや派手な広告ばかりに目を向けるのではなく、やはり大事なのは、
リアル現場で活躍している講師がちゃんといて、腰を据えて実務で必要なスキルを身につけられるスクールかどうか、という点だと思います。
スクールの闇②卒業制作やポートフォリオのレベルが低い
私は世の中にあるWebデザインスクールを調べるのが好きなので、いろいろなスクールの公式サイトをよく見ています。
その中で、「このスクールは結構いいかも」と判断するときにチェックしているポイントがあります。
それは、
受講生が実際にどんな作品を作れるようになるのか
という点です。
Webデザインスクールの公式サイトでは、多くの場合
- このコースで作れるもの
- 受講生の作品
- 卒業生の制作実績
などが紹介されています。
中には掲載されている作品数が極端に少なかったり、「このレベルはどうなの!?」と思ってしまうほど、クオリティが低いスクールもあります。
正直「これなら、チャッピーが生成したデザインのほうが、おしゃれで見栄えがいいんじゃない?」と思ってしまうことも。笑
あるいは、やたらとテンプレート感の強いデザインで、「これならデザイナーに依頼しなくても、ネットにある無料テンプレートで十分なのでは?」と思うこともあります。
もちろん、受講したての初心者が作ったものなので、そこまでハイクオリティじゃないのは当然ですが、
それでも「このレベルでお仕事を取れるのかな?」と心配になってしまう作品しか載せていないスクールもあります><
とはいえ、これからWebデザインを学ぼうとしている方にとっては、その作品がどれくらいのクオリティなのか、判断するのが難しいですよね。
初心者だと、たとえ微妙なデザインであっても、「そんなに悪くないのでは?」と思ってしまう可能性もあります。
だからこそ、スクールを選ぶときは以下のポイントをチェックすると良いかと思います。
- 受講生の作品がある程度の数掲載されている
- バナーやチラシ、Webサイト、LPなどいろんな種類の制作物がある
- テンプレート感があるデザインではなくオリジナリティがある
- 素人目に見ても、素敵!と思えるクオリティの作品になっている
これだけでも、スクール選びで失敗する可能性を減らせるはずです。
未経験OKの求人に要注意!「働きながら学べる」が危険な理由
独学を考えている方の中には、
いっそのこと、未経験OKの会社に入って、働きながらスキルを身につけるのがいいかも!
と考えている方がいるかもしれません。
それができたら、たしかに理想ですよね。
実際、「未経験OK」とうたっているWebデザイン系の求人は、結構あります!
中には、デザインの基礎知識があれば応募でき、入社後は先輩に教えてもらったり、研修制度を使ったりして、実践の場でスキルアップが可能な会社もあります。
ただ、注意したいのは、すべての未経験OK求人がそうとは限らないことです。
「未経験OK!」とあるので応募してみたものの、実際に入社してみると、Webデザインとはまったく関係のない仕事をやらされるケースもあるようです…怖
例えば、
最初は「研修」と言われていたのに、気づいたら営業職やコールセンター業務を担当することになっていた。
といったケース。
こうしたダミー求人については、別の記事で紹介しているので、興味があればぜひ合わせてご覧ください。


お得なスクール・講座・サービスを活用してWebデザインを学ぶ方法
ここからは、受講費を抑えてスキルを学べるお得なスクールや講座、無料のサービスや書籍などをご紹介します。



私がこれまで実際に利用したことがあるスクールや講座なので、自信を持っておすすめできます!ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
- オンライン完結のおすすめスクールは「デイトラ」
- グラフィックデザインの基礎は手っ取り早く本で学ぶ
- ピンポイントでスキルを学びたいなら「Udemy」「Youtube」
- HTML・CSSを基礎から学ぶなら「Progate」
- 相談や質問がしたい、添削希望なら「MENTA」「ココナラ」
①オンライン完結のおすすめスクールは「デイトラ」


まず一つ目は、「デイトラ」という未経験からWebスキルを学べるオンライン学習スクールです。
いくつかコースがありますが、その一つが「Webデザインコース」です。
デイトラでは、グラフィックデザインの基礎からコーディング(HTML・CSS)、そして案件獲得方法まで、一通りのスキルを満遍なく学べます。
なので、異業種からWebデザイナーに転職したい方や、副業・フリーランスを目指したい方など幅広い方におすすめできます。
受講費ですが、業界では最安値とも言える「¥129,800」です。(2026年8月現在)



ちなみに、私が初心者時代に受講したスクールは、
・HTMLの学習がメインのスクール:約17万円
・Photoshopの学習がメインのスクール:約42万円
でした。(※2018・2019年当時の価格なので、今はもっと高いです笑)
あまり知名度のない”怪しいスクール”に課金するくらいなら、私はデイトラの方を断然おすすめします。
▼受講感想をまとめています


\ まずは無料レッスン動画から!/
②グラフィックデザインの基礎は手っ取り早く本で学ぶ


Webデザイナーになるためには、グラフィックデザインの基礎知識は必須になります。
具体的にいうと、
- レイアウト
- 配色
- フォント
- 余白
- デザインの4原則
こういったものですね。
この辺の知識は、本で一通り学ぶのが一番お金がかからなくて良いかなと思います。
私が実際に読んで「これはおすすめしたい!」と思った本を載せておきますね。
▼こちらでも紹介しています


③ピンポイントでスキルを学びたいなら「Udemy」「Youtube」


ピンポイントでスキルを学びたいなら「Udemy」や「Youtube」を使うのがおすすめです。
ピンポイントというと、例えば
・Figmaの使い方だけ学びたい
・Photoshopの切り抜きツールを学びたい
・Webサイト制作に特化したjQueryを学びたい
こういった要望ですね。
一般的に、Webデザインスクールでは、複数のスキル・ツールを幅広く学べるカリキュラムになっています。
なので、特定のスキルだけピンポイントで学びたい場合には、スクールはあまり向いていません。
そういう時は、「Udemy」や「Youtube」を活用しましょう。
YouTubeでは、たとえばPhotoshopの使い方だと「Mappy Photo Photoshop講座」がおすすめです。
例えば、Photoshopの「移動ツール」について学びたいといった場合は、チャンネルの検索窓で「移動ツール」と検索すると、ピンポイントで解説動画が出てきますよ。


④HTML・CSSを基礎から学ぶなら「Progate」


コーディング(HTML・CSS)を学びたいなら、プログラミング学習の定番である「Progate」という有名なサービスを使うのがおすすです。



私は未経験からHTMLを学習するときに使っていました。
かわいい忍者のキャラクターが横について教えてくれます♪
Progateは無料で使えますが、コースによっては途中から有料のプラスプランが必要になります。
といっても、「1,490円(税込)/月」とめっちゃお手頃価格だし、月単位で契約できるので安心です。
あと、今はAIがコーディング学習をかなり助けてくれる時代です。
私がコーディングを勉強していた当時は、今のようなAIはなかったです。なので、これから学ぶ方は本当に恵まれていていいなぁと思います。
私自身いまは、チャッピーの有料プランに加入していて、仕事でコードを生成してもらったり、わからないことを質問したりしています。
やはり有料版のほうが、回答の精度や使いやすさ(質問回数やファイル追加の制限もない)の点で優れていると思います。
なので、これから勉強する方は、学習期間の数ヶ月だけでも有料プランに入っておくのがおすすめですよ。
⑤相談や質問がしたい、添削希望なら「MENTA」「ココナラ」


最後にご紹介するのが、MENTA(メンタ)です。
MENTAは、その道のプロや現役エンジニア・デザイナーさんから、マンツーマンで質問対応やサポートをしてもらえるサービスです。
▼例えば、こんなサービスがあります


- 未経験から90日でWebデザイン×Web制作フリーランスを目指す
- 現役デザイナーがデザインの添削・ご相談を承ります
- スクール卒業後にお仕事獲得を目指す伴走型サポート
基本的には有料のサービスになりますが、スクールを受講するより圧倒的にコスパが高いと思います。



スキルはスクールや講座で学びつつ、個別の質問や添削サポートをMENTAで追加する、といった活用方法もいいと思います!
MENTAを初めて利用する方は、以下のリンクから登録すると500円割引クーポンがもらえます!
\ 500円クーポンがもらえる! /
ココナラにも添削サービスがたくさんあります
MENTA以外でいうと、あの有名なスキル販売サービス「ココナラ」にも、お手頃価格のデザイン添削サービスがあります。




本格的なスキル〜案件獲得までをしっかり学びたいならデイトラ一択!


最後に、あらためて私のおすすめスクール「デイトラ」のWebデザインコースのご紹介させてください。
私は2026年にこのコースを受講しましたが、実際に受講してみて、業界No.1の口コミ評価も納得できるほど、内容が濃かったです。
デイトラの最大の特徴は、この2つ
- 卒業後に活躍できる「本格的なデザインスキル」が学べること
- スキルだけでなく「お仕事獲得のためのサポート」が充実していること



あとは正直なところ、受講費がかなり抑えられている点が魅力です。
無料の動画レッスンが見れるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
\ まずは無料レッスン動画から!/










