・スクール卒業後に何をすればいい?
・どうやったら仕事を取れる?
・サービスに登録してみたけど仕事が来ない
今回は、こんなお悩みを持つ方向けの内容になります。
こんにちは!Webデザイナーの@AoiDesignです。
Webデザインスクールを卒業したものの「肝心のお仕事探しがうまくいかない」方はたくさんいます。
原因としては、
- 事前の準備ができていない
- 仕事を探す方法が合っていない
- 行動量が足りてない
といった可能性が考えられます。
この記事では、私の実体験も交えて「駆け出しデザイナーが案件獲得のために、具体的にやるべき3つのことと、仕事の探し方」を解説していきます。



私がスクールを卒業したのは、2019年頃になります。
今回は2026年の現状も踏まえた上で、案件獲得のコツやおすすめサービスをご紹介しますね。
それでは、さっそくみていきましょう。
Webデザインスクール卒業後やるべき3つのこと


- ポートフォリオを完成させる
- 仕事を取る準備をする
- 案件へ応募する
①ポートフォリオを完成させる
まず一つ目は「ポートフォリオ」をしっかり準備することです。
なぜポートフォリオが大事かというと、Webデザイナーは「どんなものが作れるのか?」で、ほぼすべて判断されるから。
これまでの経歴や資格、人柄などは、最初(応募や書類選考)の段階では、ほぼ見られないと思ったほうがいいです。
逆にいうと、Webデザインスクール卒業したての方であっても、ポートフォリオがしっかり評価されれば、実績がなくても採用してもらえます。



私自身、初心者時代のお仕事は、ほぼ全てポートフォリオが評価された結果いただいた仕事です。
評価が高いポートフォリオの作り方
すでにWebデザインスクールなどで制作してある場合は、そちらを使えばOKです。
まだ作っていない方には「foriio(フォリオ)」をおすすめします。


なぜ「foriio」がおすすめかというと、一番手っ取り早く簡単に作れるからです。
ポートフォリオで一番重要なのは、中身の作品(=制作物)になります。
制作意図などをしっかり記載した上で、クオリティの高い作品を10点ほど載せておけば、十分に実力レベルを評価してもらえますよ。



逆にいうと、いくらポートフォリオ自体がカッコよくても、中身の作品がイマイチなら仕事が取れません。
もし現時点で、実力レベルをしっかり示せる質のいい作品がないなら、作り直したほうが結果的に仕事が取れやすいと言えます。
▼ポートフォリオについては、別記事でまとめています




②仕事を取る準備をする
二つ目は、お仕事を取る準備です。
どうやってお仕事を取るか?によって、準備するものが変わってきます。
例えば、人脈や交流会、SNSなどを通じて人と知り合い、直接お仕事を受ける場合。
こんな準備が必要
- 制作メニュー/料金の設定
- 入金方法の決定
- 書類の作成(請求書や納品書、領収書)
- 打ち合わせに使うツールの準備
一方で、indeedなどの求人サイトを使い、業務委託の仕事を探す場合。
上記の準備は、それぞれの求人内に記載があるので、特に自分で決める必要はないです。
例えば、仕事内容や応募条件、必須スキル、報酬などは、必ず書かれています。
というわけなので、事前の準備は「直依頼」を希望している方の場合には、しっかりやっておくべきと言えますね。
相手から安心してスムーズに依頼してもらうためには、
- 制作の流れ・スケジュール
- 入金のタイミング(前払いor後払い)
- 契約書を作るかどうか
- 回数などの修正ルール
この辺をしっかりデザイナー側でコントロールして決めておくことが、大事になってきます。
③案件へ応募する
三つ目が「案件へ応募する」ことです。
多くの方はおそらく、
在宅で、オンラインだけで完結する仕事がしたい
と考えているかと思います。
なので今回は、オンライン上で案件を探す手段やサービスをご紹介していきます。
- クラウドソーシング(例:クラウドワークス・ランサーズ)
- スキル販売・マッチング(例:ココナラ)
- 求人・転職サイト(例:indeed・wantedly)
- 在宅・主婦向け求人サイト(例:ママワークス)
- フリーランス・副業向け(例:複業クラウド・Workship)



どれか一つではなく、いくつか試して使ってみてください。
できる範囲で、どんどん行動していきましょう!
①クラウドソーシング(例:クラウドワークス・ランサーズ)
一つ目は、多くの方がまず使うであろう「クラウドソーシングサービス」です。
▼有名サービスを3つ挙げておきます。
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| CrowdWorks(クラウドワークス) | 業界No.1の知名度と案件数(約300万件)を誇る。初心者からプロまで、低単価から高単価の仕事まで幅広く取り組める。 |
| Lancers(ランサーズ) | 利用者満足度、受注金額の高さなどが魅力のサービス。ワーカーに優しい24時間365日のサポート体制や、フリーランス向け福利厚生サービスなどがある。 |
| Craudia(クラウディア) | システム手数料が業界最安水準の3〜15%。利用者数が少ない分、競争率が低いというメリットがある。通常の「応募型」に加えて、選ばれるのを待つ「スキルシェア型」で受注が可能。 |
クラウドソーシングにある仕事は、一般的には「低単価案件」が多いといわれます。
特に、初心者デザイナーでも取り組みやすいバナーやチラシなどの制作ですね。
2026年現在は「AIの進化」の影響で、こういったお仕事は案件自体が劇的に減っているし、どんどん低単価になっています。
なので、できれば単発の仕事ではなく、時給単価や固定報酬などの継続的に依頼をもらえる案件に応募したほうが良いです。
その際に大事なのは、
- プロフィール
- 応募の際の提案メッセージ
- 実績の見せ方
こういったものを、しっかり作り込むことです。
なぜなら、単価が高かったり、ちゃんとした企業が募集している案件ほど、「信頼できる相手」だとアピールすることが重要になるから。



実際、ユーザーの中には、途中でバックれたり、誠実じゃない人もいるので、依頼者も警戒しつつ取引相手を選んでいます。
▼登録方法や使い方、プロフィールの書き方など解説しています


②スキル販売・マッチング(例:ココナラ)
次が「ココナラ」です。
クラウドソーシングの一つとして紹介されることが多いですが、前述したクラウドワークスなどとは、少し違います。
残念ながら、2026年現在「Webデザイン」のカテゴリーは、すでに飽和状態です。
何百件と販売実績があるライバルがランキング上位を占めているため、正直、これから参入する初心者がお仕事を獲得するのは容易ではありません。
ただし、ここで一つ重要なポイントがあります。
「依頼を待つ」のではなく、「自分から積極的に応募する」方法なら、初心者でもお仕事を獲得できるチャンスはまだまだあります。
▼積極的に応募する2つの方法
| 公開依頼 | クラウドワークスなどと同じお仕事募集形式。募集をかけて、条件に合う出品者を探すことができる仕組み。出品者は、募集されているお仕事へ自由に応募ができます。 公開依頼のお仕事一覧はこちら |
|---|---|
| 新着募集通知 | 自分の設定カテゴリーに関連する「新着案件」の通知が受け取れます。毎日のように案件が届くので、それに対して積極的に応募が可能です。 |
「新着募集通知」については、マイページのベルのマークを押すと、届いた新着案件が確認できます。





このブログでは「ココナラ攻略法」をテーマに、たくさん記事を書いています。もしよければ、合わせてご覧ください。
ココナラ関連記事一覧
▼登録方法や使い方は、こちらで解説しています


③求人・転職サイト(例:indeed・wantedly)
次に紹介するのは「求人・転職サイト」です。
私のおすすめは、この2つになります。
| indeed | Web上にある膨大な求人情報を、一括で検索できるプラットフォーム。 例えば「Webデザイナー 在宅」などと検索して、自分にマッチする案件を探すことができます。 |
|---|---|
| wantedly | 企業の理念やビジョンへの「共感」を軸に、求職者と企業をマッチングする採用プラットフォーム。 20〜30代の若い層、かつWeb系の企業が多く利用しています。 |
求人・転職サイトというと「正社員」を募集しているイメージが強いですが、意外と
- 業務委託
- 単発案件
- 副業・フリーランス向け
- 完全リモート・在宅案件
こういったお仕事もたくさん掲載されていますよ。
wantedlyは「ビジネスSNS」とも言われ、企業との共感・マッチング重視なので、プロフィールをしっかり作り込む必要があります。
一方、個人的にはindeedにある案件の方が、気軽にたくさん応募できるため、初心者向きだと思います。
ちなみに、indeedでお仕事を受ける場合は、必ず一つに絞る必要はありません。
例えば、複数の企業と同時に「業務委託契約」を結ぶ形もOKです。
具体例
- A社:月5万円の固定報酬
- B社:時給2,000円
- C社:LP制作を月1件
また、募集内容にある「仕事内容」や「報酬」については、相談・交渉によって調整してもらえる場合もありますよ。



例えば、募集内容に「出社」とあっても、希望次第では「リモートOK」に対応してもらえるケースなど
④在宅・主婦向け求人サイト(例:ママワークス)
次が「在宅・主婦向け求人サイト」になります。
代表例は「ママワークス」ですね。
掲載されている仕事は、けっこう幅広いです。
- Webデザイナー
- イラストレーター
- Web・SNS運用
- ECサイト運営
働き方も「在宅」「出社」が選べるし、正社員以外に「業務委託」の仕事もたくさん出てきます。



ちなみに、主婦や女性向けとされていますが、独身や男性も利用できますよ。
⑤フリーランス・副業向け(例:複業クラウド・Workship)
次は「フリーランスや副業向け」の求人検索・マッチングサイトになります。
私のおすすめは、この2つです。
| 複業クラウド | 副業や複業を探している個人と、業務委託人材を求める企業・自治体とのマッチングサービス。単発の仕事より「継続案件」が多いのが魅力です。 |
|---|---|
| Workship | フリーランスや副業人材と、企業とをつなぐマッチングサービス。お祝い金や報酬前払い、トラブル相談窓口などサポートが充実しているのが特徴です。 |
こういったサービスは、土日のみ、週一だけ、複業など多様な働き方に合わせたお仕事を探せるのが魅力ですね。
特に「Workship」は、登録者数が6万人以上、企業登録数が1800社以上と、けっこうな規模のプラットフォームになります。



サポート体制がしっかりしているので、安心して利用できるサービスですよ。
お仕事探しがうまくいかない時に使えるおすすめのサービス
お仕事探しや事前準備をしている中で、こんなお悩みを抱える方も多いと思います。
・応募条件に必要なスキルが足りてない
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